間違えられた外壁塗装で笑ってしまった経験

私の住宅は木造2階建ての戸建て住宅になりますが、外壁は金属製のサイディングなので定期的に外壁塗装を繰り返していて、今までに5回は塗り替えをしています。塗り替えのタイミングは自己判断で確認をしていて、主に塗料の剥離部分が目立つようになってからリフォーム会社に依頼をするという流れです。今回行った外壁塗装は以前はホワイト系の塗料だったものを、薄いモスグリーンにしたくてリフォーム会社の担当者が商談の際に自宅に訪れた際に、色見本から希望通りの薄めのモスグリーンで決めました。後は施工完了まで待つだけでしたが、足場を組んで養生をした後に、塗装の職人さんが1人で作業を行っていました。依頼先のリフォーム会社では自社内の社員ではなく、塗装作業においてはプロの職人さんで個人事業を行っている方に作業を委託している会社です。外壁の洗浄なども全て済ませた後に、塗装作業が行われていましたが、当日の朝の段階では私が仕事に出掛けるので外壁は確認していません。夕方に帰宅をすると、外壁の3分の1程度の範囲に塗装をしていて職人さんも作業を止めて帰宅をしていました。ところが塗装を施している部分を確認するとイエローにブラウンを混ぜたような塗料を塗っており、この時点では下塗り剤だと思っていました。私はDIYを得意分野にしているのですが、通常の下塗り剤はグレー系が圧倒的に多く他にはクリアやホワイト系も使われることはあります。この知識によって違和感を感じながらも特殊な下塗り剤と勝手に判断してしまい、塗装作業が2日目に入ると殆どの部分がイエローにブラウンを混ぜたような色に仕上がっていました。3日目は土曜日だったので職人さんと会話をすることができましたが、その話の流れで用いている塗料が間違いだったことが判明しました。職人さんがリフォーム会社でと直ぐに連絡をして下さって、直ぐに担当者の方が来たのですが、はやり色番号を間違っていたことが発覚し、職人さんが担当者の方に「どうするんだ、これだけ塗ってから、俺の日当は?」とご機嫌斜めになってしまい、結局はリフォーム会社側で正しい塗料を準備した他、職人さんに対してはいつもの倍のお金を出すことで決着しました。この会社と職人さんは長い期間にわたりパートナーとして仕事をしているようで、2度手間になってしまったことでも決して怒りをぶつけるのではなく、職人さんの不満と会社側の担当者とのやり取りがコントのように面白い会話となったので、つい笑ってしまった経験です。その後は正しい色で再塗装をして頂けましたが、職人さんのサービスで灯油タンクとカーポート、物置の屋根の塗装も行ってもらえたので余計な日数は掛かりましたが決して嫌な思いをすることはありませんでした。

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カテゴリー: 塗装

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